セキュリティ対策を施すときの、「あれ、これはどうやるんだろう?」にお答えする、お役立ちシートです。印刷して、お使いください。
Cookieとは、Webサイトが作成する小さなテキストファイルで、Webにアクセスするとパソコン内に保存され、ブラウジングの好みなどの個人情報が記録されます。[Internet Explorer]では、このCookieを受け入れたり拒否したりすることができます。ただし、Cookieを拒否することで、安全なサイトでもその利用に制限がかかる可能性もあります。ここでは、Cookieによるプライバシー管理機能の設定のしかたについて説明します。
個別のWEBサイトに対するプライバシー設定の変更のしかた
現在閲覧しているWEBサイトがCookieを発行している場合、[Internet Explorer]が自動的にそのサイトのフィルタリングを行います。
そして、そのサイトのプライバシーポリシー(どこまでの情報をCookieで得るかの方針)がユーザの設定している許容範囲であれば、Cookieを受理し、そのサイトのコンテンツが表示されます。そうでなければ表示されません。
設定のレベルによっては、許容範囲を超えている場合でも画面が正常に表示されますが、代わりにブラウザの右下に警告マークが表示されます。以下は、警告マークが表示された場合のプライバシー設定の変更のしかたです。
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警告マークをダブルクリックすると、[プライバシーレポート]ウィンドウに、ポリシーに一致しないCookieを発行している WEBサイト名が表示されます。 -
プライバシーの設定をしたいWEBサイトをクリックで選択して右下の[概要]をクリックします。すると、Cookieを発行している WEBサイトのプライバシーポリシーが表示されます。この[プライバシーポリシー]ウィンドウ上で、そのWEBサイトについてCookieを受け入れるかどうか設定することができます。
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設定が終了したら、[OK]をクリックして[プライバシーポリシー]ウィンドウを閉じます。そして、個々のCookieの設定がすべて終了したら[プライバシーレポート]ウィンドウも[閉じる]をクリックして閉じます。
※なお、そのサイトにプライバシーポリシーが設定されていない場合、「プライバシーポリシーは見つかりませんでした。このサイトのプライバシーポリシーを表示するには、WEBサイトに直接問合せてください」と表示されます。
全般的なプライバシー設定の変更のしかた
Cookieの受け入れ設定は、個々のWebサイトにではなく、全般的に設定することも可能です。
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[スタート]→[すべてのプログラム]から[Internet Explorer]を起動します。(またはデスクトップ上のアイコンをダブルクリックします)
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[Internet Explorer]のメニューバーにある[ツール]から[インターネットオプション]を選択します。
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[インターネットオプション]ウィンドウの[プライバシー]タブをクリックします。左側のスライダーを上下することで Cookieの受け入れを制御することができます(6段階に設定可能です)。通常は[中]になっていますが、[中−高]にしておくことをおすすめします。
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設定が終了したら、[OK]をクリックしてウィンドウを閉じます。






















